【あらすじ】
1960年代、カリフォルニアの海辺の町に住む、マット、ジャック、リロイの3人にとってサーフィンは空気のようなものだった。
彼らの友情、夢、青春はいつもサーフィンと共にあった。
しかし、時が経ち、3人はそれぞれの道を歩き始め、共にサーフィンをすることもなくなっていった。
そして迎えた1974年、20年に一度来るという”ビッグ・ウェンズデー”がやって来るのだった。
【今井さんコメント】
青春映画としてのできもいいが、季節ごとの波とサーフィン・シーンも満載でそれだけでも見る価値あり。特にラストのビッグ・ウェンズデーに挑むシーンは圧巻。 サーフィン映画のバイブル的一本です。
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